2015年2月20日金曜日

バイリンガール英会話【#024】食で学ぶ文化の違い/Learning culture through food

バイリンガール英会話【#024】食で学ぶ文化の違い/Learning culture through food


コーヒーブレイクの回で、食文化でみる英語。


アメリカの食べ物はたくさんあるので、持ち帰る文化が根付いてる。


Can i get a to-go box?Can i get a doggy bag?

doggyというのは犬という意味で、犬に食べさせるという意味。

チップの文化なので 置く料は 支払いの15~25%

(ちなみに自分はお釣りが出ないような端数で調整する用にチップ代で盛ったりしたことありますけど、だいたい10%で計算してましたw)

チップ文化なので、インセンティブがないとちゃんと仕事をしてくれないのでホテルとかでは忘れないように。


大勢で行った場合で割り勘する場合は、
クレジットカードの文化なので、割り勘する場合もカードで分割払いする事があるみたい。
何かの映画で行ってたセリフだけど、お札だとか小銭は誰が触ったのかしらないから
病原菌がついてるっていって持ち歩かないっていうシーンがあったくらいあったのを思い出した。
でも日本だとそのうち分割スイカ払いっていうのがあるのかもしれないなーなんて思ってみたり。

 あとアメリカのレストランは暗めに設定されていて、
カジュアルなので、ウェイターの人がとても気さくで自分のオススメだとか色々とお話して
料理の好みだとか注文を聞ける感じまで親しく話してくれたりする。
日本だとビレッジバンガードダイナーみたいな感じかな。




 私はバイリンガール英会話を応援してます!
https://www.youtube.com/user/cyoshida1231

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